スイス水泳チームへ富士のお茶を贈呈しました


令和元年6月28日(金)~7月17日(水)の20日間、スイスの水泳チームが県立富士水泳場において、世界選手権や東京2020オリンピックに向けた事前合宿を行っています。
おもてなしと富士市の農産物のPRを兼ねて、お茶、ブルーベリー、メロン、枝豆、とうもろこし、などを寄贈しました。
お茶は練習中にも飲めるよう、富士市農協の「富士の緑茶」、富士茶農協の「富士のやぶ北茶」のお茶缶を贈呈。お茶缶はとても好評で練習中に良く飲まれているそうです。
このほか選手・コーチへの市からのお土産の中に、手軽に緑茶が楽しめるようフィルターインボトルポータブルを入れてもらい、1煎パックも同封しました。
今回の贈呈はおもてなしの意味が大きいですが、富士市のお茶や農産物を好きになっていただき、力に変えて、世界選手権やオリンピックで活躍していただければと思います。
残り約1週間ですが練習風景は見学できるそうなので、お時間が有る方は足を運んでみてはいかがでしょうか。

※写真は7月8日に行われた歓迎会での様子です。

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