【富士市茶手揉保存会】静岡県茶手揉技術大会の出品茶を製造しました!

11月12日(金)に、富士市茶手揉保存会が富士市農協茶業研修センターで「第44回静岡県茶手揉技術大会」に出品する手揉み茶の製造を行いました。

 

富士市茶手揉保存会からは、今年2月25日に開催した「第14回富士市茶手揉技術競技会」で優勝または準優勝を勝ち取った2チームが、富士支部の代表として県大会へ出場します。

静岡県茶手揉技術大会は、毎年、静岡県茶手揉保存会の主催で、県内の各支部が出場し、茶の手揉み技術の高さを競い合います。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、昨年に引き続き、一つの会場に集まって実施する形式ではなく、支部ごとに手揉み茶を製造して出品する形で今年も開催されることとなっています。

 

【Aチーム】
木村 和彦(キムラ カズヒコ)
清水 領二(シミズ リョウジ)
影山 幸史郎(カゲヤマ コウシロウ)

【Bチーム】
望月 康男(モチヅキ ヤスオ)
荻野 和也(オギノ カズヤ)
勝又 正登(カツマタ マサト)

※撮影時にマスクを一時外しておりますが、活動中はマスク着用やアルコール消毒等の新型コロナウイルス感染対策に取り組んだ上で実施しております。

 

 

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