富士にじいろ保育園でお茶のバスボム作り講座!

富士のお茶フェスティバル実行委員会(東郷)が、2月22日(月)に富士にじいろ保育園でお茶のバスボム作り講座を行いました。
今回の講座では、実行委員会会長の秋山和成さん(秋山製茶)と副会長の村松拓哉さん(村松製茶)が講師になり、ぱんだ組の園児9名に富士市産の緑茶とほうじ茶の粉末を使ったバスボム(入浴剤)の作り方を教えました。
子どもたちは、お茶の良い香りがする材料を一生懸命混ぜ、バスボムが乾燥し完成するのを楽しみにしている様子でした。講座の最後には、富士のお茶を子どもたちが試飲し、お茶農家である講師が淹れた美味しいお茶を味わいました。

富士のお茶フェスティバル実行委員会では、富士のお茶の魅力を多くの人々へ伝えるため、今後もお茶を活用したワークショップの実施やイベントの開催などに取り組んでいく方針です。

※新型コロナウイルス感染対策のため、マスクの着用やアルコール消毒等を行った上で実施されました。

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